レア盤サントラ専門のレーベルらしく、個性の強いヴィンテージ色エレクトロやサーフ。
All Score Media
レア盤サントラ専門のレーベルらしく、個性の強いヴィンテージ色エレクトロやサーフ。
Tam Tam Studio
60年代のイタリア映画音楽に影響を受けたレトロ・ラウンジや、イタリアン・リビエラ発のポップなレゲエ。
Bebo Best & The Super Lounge Orchestra
60-70年代の映画音楽にインスパイアされたシネマティックなボサジャズにエレクトロを融合した作風が特徴のイタリア人プロデューサー、ベボを中心にしたバンドBebo Best & The Super Lounge Orchestra。ベネチア映画祭にてウッディ・アレン、ヴィム・ヴェンダース、ジェーン・キャンピオンのイベントにも出演している。
Club des Belugas
スウィング、ブラジリアン・ビート、50’s~70’sのブラックソウルを絡ませながら、ヨーロッパ・スタイルのラウンジを独自のクリエイティビティで昇華しているヨーロッパを代表するNujazzプロジェクト。
Dutty Moonshine
デビューEPを発表したばかりの新人デゥオDutty Moonshineは、曲ごとに異なるゲストをフィーチャリングすることをモットーに、スウィング、ボサノバ、Be-Bop、ジプシージャズを自由気ままに横断。
Los Cuatro de La Sala
時にはダーティーに、時にはエレガントに、そして常にエロティックな魅力を放つタンゴのルーツを現代風に解釈するカルテット。
Grant Lazlo
エレクトロとヴィンテージ・サウンド、そして音楽への溢れんばかりの愛を混交し、弾力性のあるエレクトロ・スウィングを中心とした楽曲をフランスのマルセーユから発表している。
James Taylor Quartet
86年のデビュー以来、ハモンドのマエストロとして君臨する言わずと知れたジェームス・テイラー・カルテット。アシッド・ジャズ旋風の中心的役割を担い、本国イギリスのみならず、オシャレジャズの第一人者としてジャズ・ファンクを新世代に広めている。
Brenda Boykin
2008年に「Chocolate & Chill」日本盤が発売されたカリフォルニア出身のジャズ・ディーヴァ。時には囁くように、時にはスキャットで、特にはブルースを、そして時にはパワフルにその歌声はエラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイ、ニナ・シモーンの軌跡を辿り、2005年、最優秀ボーカリスト賞をモントルー・ジャズ・フェスティバルで受賞している。
Jojo Effect
時にはコケティッシュに、時にはセクシーに、変幻自在な歌を披露するアン・シュネルを中心にしたドイツ発エレクトロ・ラウンジ・プロジェクト。