畠山美由紀、オリジナル・アルバムとして5年6ヶ月ぶりとなる新作は、プロデュースに冨田恵一(冨田ラボ)を迎えた、待望のポップス・アルバム!
水野良樹(いきものがかり)が作詞作曲を手掛けたラブ・バラード、高城晶平(cero)から作詞提供を受けた浮遊感あふれるミドル曲、さらには堀込高樹(KIRINJI)が畠山をイメージし書き下ろしたアッパーチューンなどに、自身によるオリジナル曲、冨田恵一との共作曲を加えた、全10曲を収録!
冨田恵一の最新で最上のサウンド・トリートメントと、リズムの中にも憂いや揺らぎを宿す畠山のヴォーカルが創り出す、切なくて強く、儚くて確かな、極上ポップス。
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