FAKE TYPE.のDYES IWASAKIソロプロジェクト2ndアルバムはTOKYO発のエレクトロ・スウィング・サウンド決定版!
キュートなヴォーカルが魅力のリリィミズサキを全編にフィーチャーし、レトロ&フューチャーな世界観を完成させた逸作!!
約9年ぶりとなる DYES IWASAKI (from.FAKE TYPE.) の2nd ALBUM “Tokyo Neo Swing”
今作は全曲歌にリリィミズサキを客演に迎え、Japanese Electro Swingをテーマに制作。DYES IWASAKI 自身がスキャットも担当している点にも注目!
作詞は Tokyo Audio Waffle 、モトメトインテから 中路もとめ&リリィミズサキが担当。
MV曲の「Reflection」ではフィメール・ラッパーのDEMONDICEが客演し、MV制作も担っていて、“トップハムハット狂”、“FAKE TYPE.”のMVでは3本で合計約3000万再生を叩き出している要注目アーティスト!!
さらに海外でElectro Swing界を牽引する「Jamie Berry」「Electric Swing Circus」「Deladap」「Wolfgang Lohr」のアーティストがリミキサーとして参加の超豪華面々での国産エレクトロ・スウィングの最高峰になり得るだろう1枚。
《TRACK LIST》
01.BAD HATTER feat.リリィミズサキ
02.Reflection feat.リリィミズサキ,DEMONDICE
03.TOKYO NEO SWING feat.リリィミズサキ
04.Nightmare March feat.リリィミズサキ
05.Future feat.リリィミズサキ
06.Epilogue feat.リリィミズサキ
07.BAD HATTER feat.リリィミズサキ (The Electric Swing Circus Remix)
08.TOKYO NEO SWING feat.リリィミズサキ (Deladap Remix)
09.Future feat.リリィミズサキ (Jamie Berry Remix)
10.Epilogue feat.リリィミズサキ (Wolfgang Lohr Remix)
ダイス イワサキ
Music Producer / Track Maker / Vocal / Scat / Sax /
From.FAKE TYPE.
1988年9月20日 鹿児島生まれ宮崎育ち、神奈川在住。
学生時代にHIP HOPに影響を受けラッパーとして活動していたが、20歳からTrack Makerに転向し、上京後に本格的に活動開始。 主にDance Musicを主体としたPopsを得意とする。自身が所属するトップハムハット狂との音楽ユニット「FAKE TYPE.」では楽曲を全曲プロデュースしている。
2017年に資生堂「アネッサ」CMソング(ぼくのりりっくのぼうよみ – SKY’s the limit)、フレンドファンディングアプリ「polca」のCMソングを手掛ける。
2020年に日本一ソフトウェア「MAD RAT DEAD」のメインテーマやEDテーマなどを手掛ける。
◆楽曲提供
AmaryllisBomb、あらき、un:c、XYZ、カイワレハンマー、缶缶、キミノオルフェ、Gero、GOMESS、こんどうようぢ、SOUND VOLTEX、ジェニー、庄司芽生(東京女子流)、昭和カルテット、すとぷり、センラ、そらる、TTJ、天才凡人、電波少女、Tokyo Audio Waffle、財部亮治、DEMONDICE、としみつ(東海オンエア)、トップ
ハムハット狂、Doll☆Elements、日本一ソフトウェア『MAD RAT DEAD』(メインテーマ、EDテーマ含む10曲提供)、Nqrse、FAKE TYPE.、ぼくのりりっくのぼうよみ、水崎うき、めいちゃん、RainyBlueBell、luz、 etc…(五十音順)
Lily Mizusaki (リリィミズサキ)
2017年、JAZZ のサンプリングに四つ打ちを奏でる形での ニュージャンル「エレクトロ・スウィング」に衝撃的な出会いを受け、現在の音楽人
生のど真ん中を陣取る事になる。
2017年5月にはクラウドファンディングにて170万を集め、 その資金を元に1st Album「BLUE×MOON×CAT」を自主制作。このAlbumには かねてから憧れ、エレクトロ・スウィングを始める切っ掛けとな った フランスのエレクトロ・スウィング・シンガー「Dimie Cat」(ディミー・キャット)オフィシャルでの日本語カバーも制作し話
題になった。
2017年までは地元名古屋で活動をしていたが、 更にエレクトロ・スィングを広める為 2018年に上京し、2018年10月には、フランス(パリ)にてディナーショー形式でのライブも披露した。色々なジャンルの呼び名があったシーンではあるが、日本では2000年代に入り水面下で拡がりをみせている 踊れるジャズ「エレクトロ・ス
ウィング」の第一人者として先頭を切り着実に、“楽しく” “踊れる”新しい音楽を日本から世界へ逆発信をする 唯一無二な存在として日々奔走中!