パリ発!ダン・レヴィーとオリヴィア・メリラティによるハイパー・デュオ、 The Døが満を持して日本デビュー!ポップでエレクトリックでロッキッシュなThe Døサウンドが詰まった快作!
THE FADERやPitchforkなど、音楽メディアサイトからも大絶賛を受ける、インディー・ポップの金字塔的作品!!
<TRACKLIST>
1. Keep Your Lips Sealed
2. Trustful Hands
3. Miracles (Back in Time)
4. Sparks
5. Going Through Walls
6. Despair, Hangover & Ecstasy
7. Anita No!
8. A Mess Like This
9. Lick My Wounds
10. Opposite Ways
11. Nature Will Remain
12. Omen
13. No More Darkness *
14. Dust It Off *
15. Too Insistent (Trentemøller remix) *
* 日本盤限定ボーナストラック
<SUMMER SONIC 2015への出演、そしてBLUE NOTE TOKYOでの単独公演が決定!>
■2015年8月15日(土) @ SUMMER SONIC 2015 ガーデンステージ ※出演時間未定
お問い合わせ:CREATIVEMAN
http://www.summersonic.com/2015/
■2015年8月16日(日)@ BLUE NOTE TOKYO
[1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
お問い合わせ:BLUE NOTE TOKYO
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/the-do/
The Dø(ザ・ドー):
フランス出身のダン・レヴィーと、フィンランド・ヘルシンキ出身のオリヴィア・メリラティの二人からなるエレクトロ・ポップ・デュオ。2005年に映画『Empire of the Wolves』の音楽制作現場で出会った二人は、ほどなくしてThe Døを結成。Myspaceをはじめ、ネット上を中心に注目を集めた二人は、2008年にデビュー・アルバム『A Mouthful』を発表。発売初週にしてフランスのアルバム・チャート1位をマークし、新人離れした人気ぶりを示す。その後、二人はヨーロッパの主要フェスを総ナメにし、瞬く間にメキシコやカナダ、ニューヨークにロス・アンジェルスなど全世界を廻る人気バンドへと成長。2009年には国境を越えて成功を収めたアーティストに贈られるEBBAアウォード(European Border Breakers Awards)も受賞した。 2011年には続くセカンド・アルバム『Both Ways Open Jaws』をリリース。2014年9月には待望の三作目となる『 Shake Shook Shaken』をフランスをはじめとするEU数か国で先行発売を開始。その後、アルバムからのカットとなる“Despair, Hangover & Ecstasy”のPVが「The FADER」のオフィシャル・サイトで独占公開され、世界中で話題となった。なお、本アルバムは発売初週にデジタル・チャート1位に輝いたほか、ヨーロピアン・インディペンデント・アルバム・オブ・ジ・イヤー・アウォードにもノミネートされ、2015年2月にはフランスのグラミー賞ともいえるヴィクトワール・デュ・ラ・ムジークにて年間最優秀ロック・アルバムを受賞。
そして2015年8月、同作にて待望の日本デビューを果たすとともに、初来日公演を控える。