Kick a Showが、自身名義では久々となるオリジナル新曲をリリース!
加えて、今回はシングルを4作連続でリリースすることもアナウンスされ、第一弾となる楽曲「こんな夜だから」は、FKJなどを輩出したフランスの人気レーベル、Roche Musiqueを主宰するCezaireと看板アーティストのKartellがプロデュースを担当した洗練されたソフトな四つ打ちビートとKick a Showらしい抒情的なヴォーカル&リリックが映え、こんな夜だから踊りたくなる一曲に!
渋谷・中目黒・恵比寿を拠点とするシンガー。
相棒とも言うべきプロデューサー、Sam is Ohmとのタッグは抜群のケミストリーを生み出しており、最先端ながらもどこか懐かしさが香るメロディとトラック、USのR&B作品などにインスパイアされたというセンシュアルかつユーモア溢れるリリックが特徴的で、ストリートからインターネット上まで、コアなミュージック・ラヴァーズを唸らせてきた。
これまでに数々の客演参加も経てきており、2017年にはG.RINA、ZEN-LA-ROCKらのアルバムへ連続して参加。そして、同年、MONDO GROSSOが14年ぶりに発表して話題になったアルバム『何度でも新しく生まれる』にも参加し、MONDO GROSSOとともにFUJI ROCK FESTIVAL ‘17にも出演して話題になった。
2018年のバレンタイン・デーには記念すべきデビュー・アルバム『The Twelve Love』をリリース。多方面で高評価を得、2019年には渋谷WWWにて初のワンマン・ライブも開催。そして、TOKYO HEALTH CLUBやJABBA DA FOOTBALL CLUB、eillといった気鋭のアーティストらともコラボを果たした。
2020年にはROVIN(JABBA DA FOOTBALL CLUB)、Buddy、Sam is Ohmらとコレクティブ・ユニット<B-Loved>を結成。精力的に活動を行っており、2023年には海外アーティストとのコラボ作品を鋭意リリース進行中!
CP Companyやadidasの広告イメージにも起用されたほか、MIHARA YASUHIROやヨウジヤマモト社のクリエイティヴ・チームがデザインするTHE SHOP YOHJI YAMAMOTOの限定ブランドであるS’YTEのモデルにも起用され、各方面でその才能を開花させている。
キャッチコピーは「お酒のお供にお耳の恋人」。