モトメトインテ
現役女子大生ラッパー”intend.”の持つ視点とメロディラインとTokyo Audio Waffleのコンポーザー”中路もとめ”によるユニット。
・intend.
東京在住の現役女子大生。
10代後半から音楽活動を開始し、自主制作音源を多数発表。
音源発表後一年弱でオファーを受けてのライブ活動を開始。
20歳となった現在は、都内を中心にコンスタントにライブを行い、おもにネット上で音源発表も行っている。
何気ない日常風景や心情の機微をリズミカルなフロウに乗せるスタイルは、早くも同世代の女性リスナーから厚い支持を集めており、ブレイクが期待される若手女性アーティストの一人。
・中路もとめ
2009年よりトラックメイカー・DJとして活動を開始。
Hip Hop、Funkをルーツに持つ無骨なビート感と、最新の音楽を独自に解釈、ELECTRO、HOUSEのメソッドを「曲解」した音楽性を武器に、多数のアーティストのRemixやオリジナル作品を発表。
2013年、ソロ活動の傍らコンピレーション運営、ユニット経験を経て中路もとめ名義で本格的な活動を開始。
それまでの音楽性を取り入れた上でシンプルなポップスやキャッチーなダンスミュージックをベースとしたサウンドを展開。
音楽プロジェクト「Tokyo Audio Waffle(略称:TAW)」を立ち上げ、「携帯できる音楽カフェ」をコンセプトに四季をテーマとしたコンピレーションアルバムを4枚発表。実験的に発表された1stアルバムは販売開始当日2時間で完売し、増産後のショップ委託分も数日で完売。
2014年夏、Rambling RECORDSより書き下ろし楽曲及びリマスタリングを施した完全版としてリリースされ、以降レーベルリリース・自主制作での活動母体として多数の音源を発表、コンスタントに活動を行う人気シリーズとなる。
同時にTAWの活動と並行して行っていたソロ活動においては、2013年ソロプロジェクト「4Valley」としてリリースされたEPがamazon mp3チャートで一位を記録した他、2014年以降は多数のソロ楽曲を発表。インディーズアーティストへの楽曲提供、アプリゲームのサウンドトラックやアイドル楽曲のプロデュースを行うなど、その活動は多岐に渡る。
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