若干21歳 Bellaire (ベルエア)の新作が到着!
ジャケからも音の匂いがプンプンと漂っているが音楽から愛とハッピーをお届けする為に活動していると言っても過言ではない期待のアーティストBellaire(ベルエア)!
フランス、リールを拠点とするベルエアは、本作EP『Date At The Disco』で、ハウスミュージックは ソウルを感じ自信を持って最高に踊れる音楽だ という事を伝えにやってきた!
2017年にシングル「Paris City Jazz」を発表したベルエアは、ディスコやファンクなどのグルーヴにジャズの音色を加えた音楽の基礎をすでに築いており、作曲を始めた時からサンプリングというアイデアに取りつかれ、トランペット奏者のRoy Marksonを招いて演奏してもらった「Trumpet Call」のように、即興性や偶然性を常に大切にしている。
まだ十分若い彼だが、数年前にはパリのConcreteで最初のショーを行える程のアーティストになっており、最初のEPは3000枚以上(レコード)を売り上げ、すでに4枚のEPをリリースしている。
彼のDJスキルは各国オーガナイザーの目に耳に渡り、オーストラリア、ラテンアメリカ、カナダなど、世界中を旅してプレイするようになっており、イギリスでのショーはいつもソールドアウトになるほど、熱狂的なファンも数多く抱えている超期待のアーティスト!
《TRACK LIST》
A1. Daytime
A2. My Love
A3. French Coast
B1. Hot Summer (feat. Venessa Jackson)
B2. Trumpet Call (feat. Roy Markson)
B3. Ride It (feat. Amy Douglas)
B4. Suzie (feat. Blowsom & Emma Hoet) – bonus trac