オランダ発要注目ビートメーカー “Moods”のデビュー作、日本盤としてリリース決定!
Tom Misch、Chaka Khan、bondaxらとのコラボやリミックスは、彼の名声をさらに高め、Spotifyだけでも8000万回の再生回数を記録!!
Georgia Anne Muldrowの新作『Overload』へのプロデュース参加や、ラッパー Logicに楽曲がサンプリングされたことでも話題。
FKJあたりを好む方にはまさしくツボなアーティスト!!
日本盤には豪華4曲のボーナストラックを収録、うち1曲は国内最高峰BEAT GRAND PRIX 2016準優勝、2017優勝、
そして<DAICHI YAMAMOTO>への楽曲提供にて頭角を鮮明にし始めたメイド イン ジャパン ビートメイカー“Qunimune”のリミックスも収録!
ピート・ロック、J・ディラ、ヌジャベスらのソウルフルな作風に影響を受けたムーズの初期作品は、オンライン上で徐々に注目を集め、数々のテイストメイカーがブログで取り上げたことからさらに注目を集めることになる。その後、オランダのダンス音楽シーンを代表するKraak&Smaakの目に止まり、彼らの”Don’t Let People”をリミックスし、2013年にリリースされた”Chrome Waves Remixed”に収録された。ムーズが手掛けたリミックスにKraak&Smaakはとても感嘆し、自らが創設したレーベルBoogie Angst初のアーティストとなる。
その後発表した3枚のEPとデビューアルバムは、テイストメイカーと言われるMajestic Casual、Indie Shuffle、Complex、La Belle Musique、The Sound You Needらすべてに取り上げられ、ラジオ番組もそれに続いた。Mistajam、Monki、Jamz Supernovaらが、BBC Radio 1、1Xtraらでで取り上げ、北米ではKCRWやSirius XMがオンエアを繰り返した。
世界中の才能を集めて制作されたLPは2年をかけ、ツアーの合間をぬってロッテルダムのスタジオとL.A.の自宅の間でセッションを重ねていった。
HIPHOP、インディー、ディスコ、ネオソウルからの影響を焙煎し、ソングライティングと編曲に焦点を当て、卓越したプロダクション技術を持ってサウンド・クオリティを極めた。
アルバム・タイトル「Zoom Out」は、シンガーMaliaをフィーチャリングした同名曲から名付けられたものだ。リスナーの心に光を灯す歌詞は、感情の扉を解き放ち、限界を越えたさらに大きな景色を見せてくれる。ダウンテンポにも関わらず、精神の高揚をもたらしてくれる本曲は、本盤に納められたすべての曲を代弁するものだ。本盤に参加している他のボーカル・ゲストとしては、ネオソウル・シーンで注目を集めるPip Millett、SSWのSam Wills、ニュージーランド在住のHigh Hoopsらがいる。
アルバムは、NACCチル・チャートを9週間連続で独占。アルバム発表後、ラッパーLogicやBrainfeederの歌姫ジョージア・アン・マルドロウの作品制作にも参加している。
《TRACK LIST》
01. Lovecoaster
02. Truth feat. Beau Nox
03. It’s Alright feat. Jaël
04. Keep Up
05. Get to Know You feat. Pop Milett
06. Slow Down feat. Damon Tueitt
07. It Ain’t The Same
08. Awake in the Dark feat. James Chatburn
09. Comfortable feat. High Hoops
10. Better for Ya feat. Sacha Vee
11. Revive
12. How I Feel feat. Sam Wills
13. Zoom Out feat. Malia
14. Take Off
15. Float Away ft. Reva DeVito – bonus track 1
16. Piece By Piece – bonus track 2
17. Comfortable ft. HIGH HOOPS (Kraak & Smaak Remix)– bonus track 3
18. Slow Down feat. Damon Tueitt(Qunimune Remix )– bonus track4
【Moods】
数々のEPやリミックスの発表を一歩一歩丁寧に重ねた後、万を満たしてデビューアルバムを2018年にリリースしたオランダ人プロデューサー、ムーズ。
パリッと洒落たミックスを伴いボディラインを強調したセクシーなサウンドを作るこの男は、今最も旬で将来有望な新星として、業界内で話題を振りまいてきた。トム・ミッシュ、チャカ・カーン、ボンダックスらとのコラボやリミックスは、彼の名声をさらに高め、Spotifyだけでも8000万回の再生回数を記録。ピート・ロック、J・ディラ、ヌジャベスらのソウルフルな作風に影響を受けたムーズの初期作品は、オンライン上で徐々に注目を集め、数々のテイストメイカーがブログで取り上げたことからさらに注目を集めることになる。その後、オランダのダンス音楽シーンを代表するKraak&Smaakの目に止まり、彼らの”Don’t Let People”をリミックスし、2013年にリリースされた”Chrome Waves Remixed”に収録された。ムーズが手掛けたリミックスにKraak&Smaakはとても感嘆し、自らが創設したレーベルBoogie Angst初のアーティストとなる。
その後発表した3枚のEPとデビューアルバムは、テイストメイカーと言われるMajestic Casual、Indie Shuffle、Complex、La Belle Musique、The Sound You Needらすべてに取り上げられ、ラジオ番組もそれに続いた。Mistajam、Monki、Jamz Supernovaらが、BBC Radio 1、1Xtraらでで取り上げ、北米ではKCRWやSirius XMがオンエアを繰り返した。
世界中の才能を集めて制作されたLPは2年をかけ、ツアーの合間をぬってロッテルダムのスタジオとL.A.の自宅の間でセッションを重ねていった。HIPHOP、インディー、ディスコ、ネオソウルからの影響を焙煎し、ソングライティングと編曲に焦点を当て、卓越したプロダクション技術を持ってサウンド・クオリティを極める。