Kick a Show「接吻」やMALIYA「Worth It」などの楽曲を手掛けてきたことでも知られるプロデューサーSam is Ohm(サム・イズ・オーム)が、自身初となるソロ名義での楽曲「Hearth (feat. Sagiri Sól & YonYon)」(ハース)が本日5月10日(水)にてリリースとなった。
同曲は、ディスコやソウルの要素を掛けわせたエレクトロ R&B トラックを主軸に、パワフルかつソウルフルな歌声のSagiri Sól(サギリソール)と、繊細かつシルキーなメロディを日本語と韓国語で歌うYonYon(ヨンヨン)の二人を迎えたコラボ楽曲。人生を歩んでいく中、迷い揺れ動く気持ちを持ちつつも、前に進めば夜は明ける―そんな強い想いを歌った楽曲。
今回の楽曲はSam is Ohm名義のプロジェクト第一弾であり、今後も同名義でのリリースを予定している。
タイトル: Hearth (feat. Sagiri Sól & YonYon)
アーティスト:Sam is Ohm
リリース日:2023年5月10日(水)
※各ストリーミングサービス、ダウンロードサイトで配信
※Smart Link https://orcd.co/mx5v7mq
■Instagram
Sam is Ohm https://www.instagram.com/samisohm/
Sagiri Sól https://www.instagram.com/sagirisol/
YonYon https://www.instagram.com/yonyon.j/
<Sam is Ohm バイオグラフィー>
ミュージックプロデューサー、トラックメイカー。
10代にブレイクダンサーとして活動後、トラックメイクに目覚めDJ、プロデューサーに傾倒。Chicago house、Hip Hopから影響を受けており、倖田來末「Hush」のリミックスをはじめ、Kick a ShowやKEN THE 390、ZEN-LA-ROCK、鎮座DOPENESSなど、Hip HopからR&Bまで幅広い楽曲を手掛ける。またC.P. Companyやdoubletなどのファッションコンテンツへの楽曲提供、その他映画劇伴、ゲームの楽曲制作など多岐に渡る活躍を見せている。